サカタのタネ 横浜市中央卸売市場の初競りで、サカタのタネの新品種を満載した宝船が出荷されました!

横浜市中央卸売市場の初競りで、サカタのタネの新品種を満載した宝船が出荷されました!Tweetする (http://twitter.com/share)2012年01月12日横浜市中央卸売市場本場の2012年初競りで、サカタのタネの新品種を満載した縁起物の宝船が出荷され、新春ならではの高値で落札されました。宝船は青果市場の初競りにつきものの縁起物です。大きな船形にたくさんの種類の旬の野菜や果物が彩りよく盛られ、おめでたい植物や、縁起を担いだ装飾品で飾りつけられ、船ごと競り落とされます。かつては宝船の前で鏡割りをし、一年の商売繁盛と五穀豊穣を願ったのだそうです。宝船を製作するには技術が必要なため、出荷できる生産者も年々減っているそうですが、横浜市中央卸売市場の卸売会社・金港青果株式会社では、同社に横浜市内産野菜を出荷している金港青果出荷組合連合会の生産者の協力を仰ぎ、しばらく出荷されていなかった宝船の復活に取り組んでいます。2012年の宝船は、変わりダネの野菜も盛り込んでにぎやかにしようということになり、弊社も地元横浜の種苗メーカーとしてご協力させていただくことになりました。昨年秋、協力生産者の畑で宝船に向けた新品種の栽培が始まりました。例年になく暖かい気候で生育が前進し、宝船に乗せる前に収穫適期が過ぎてしまうのではないかと心配されましたが、そこはさすが野菜づくりのプロ、少しずつ時期をずらして栽培いただいたことで、無事に宝船用の色とりどりの野菜がそろいました。初競り前日の1月4日には、協力生産者と金港青果社員の皆さん、総勢20名以上で宝船の製作が行われました。6時間余りの作業で、大船1台、小船2台、ハクサイの宝船4台が見事完成。翌早朝の初競りでは、高値で競り落とされるたびに拍手が起こり、にぎやかな市場の年明けとなりました。

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