NECが「高柳記念奨励賞」を受賞
2012-01-19
デジタル機器の普及とダウンロード配信や宅内映像配信等の広がりは、誰もが容易に情報を入手し記録共有できる利便性をもたらしたが、映像の不正使用など著作権やプライバシー保護等の危険性を増大させた。それらのセキュリティを格段に向上させるために、多種多様の用途・機器さらにはコンテンツ・システム毎に最適な暗号を適用する技術が望まれていた。
本研究において、映像等の不正使用防止や著作権保護向けのコンテンツ保護暗号、デジタルカメラ等の電子機器の不正利用防止向けのバッテリ認証暗号、社会基盤のセキュリティ向上のための高強度暗号など用途別に最適な専用暗号を効率的に開発し、短期間に多様な製品群への搭載を実現した。